シンプルナチュラル、カーブ曲線の白壁と天然石＆緑の融合エクステリア｜横浜市青葉区A様邸

やさしいラインの曲線の白壁がキャンバスとなって、これから育っていくシンボルツリーが季節ごとに描きだしていくでしょう

アプローチの天然石ジャワストーンもたくさんんの色と風合いで、どっしりと地面にただずんで白壁のキャンバスをしっかり支えながら際立たせているよな存在感です。

駐車場から玄関ポーチの仕切りは、シンプルデザインの木戸。

シンプルモダンの中にちょっと昔懐かしいデザインを取り入れました。

シルバーの鋳物門扉を開けて入ると、石と天然芝がきれいに融合しています。白壁から木のフェンスへつながって庭へと導かれます。

ヒメシャラの葉っぱ先には芝生の庭とゆったりした広さのウッドデッキ。使い勝手よい3段高さのステップがリビングと芝生をつなげていきます。

陶器製シンクのオリジナルデザインカウンター水栓。

扉を開くとホースが収納、そのまま芝生の水やりできます。

ウッドデッキからの眺めはとても開放的で気持ちいいです。緑豊かに樹木に囲まれて横浜の住宅地とは思えないような景色。

一番低いウッドデッキのステップは芝生がすぐそこ、そのまま裸足で下りたくなっちゃいなす。

道路から見ると、まったくと言っていいほど中は見えません。ウッドフェンスとメッシュフェンスを組み合わせて、植木も目隠しに効果的に植えているので、中から見ると開放的に外からは目隠しにとなって効果的なエクステリアです。