北欧にそびえる高い山、その麓にある小山と森林浴できそうな雑木林。そんなイメージの外構デザインです
小山ウォール壁はエントランスから庭の方へとつながっていきます。目隠しウッドフェンスの向こうはリビングから出入りできるウッドデッキ。気兼ねないプライベート空間で季節の良い時はバーベキューなど楽しんでいらっしゃいます。2台ゆったりの駐車場は頑強なコンクリートですが、やわらかい印象になるよう色付けしました。草原へと続く砂丘のイメージです。
ウッドデッキの奥はガーデンスペース。ジューンベリーとキンモクセイ、初夏にはアジサイも楽しめます。屋根付きパーゴラに洗濯物干しフックもウッドデッキと同じ30年くさらない木ビリアンウッドで造ったので一体感あります。