一部屋増えたような囲われ感あるパーゴラLDKデッキで外生活を楽しむ｜川崎市S様邸

造る前は道路からの視線も気になってました。

たて格子は斜めになると中がどんどん見えなくなるので目隠し効果も抜群です。

夕陽に照らされたフラットデザインが印象的なパーゴラ。オープンなんだけど囲われ感があって一部屋増えたような心地よいスペースが誕生しました。

パーゴラの下には陶器製の外シンクもあってアウトドアLDKっていう雰囲気です。外での食事が好きなファミリーの外生活がこれから始まります。

デッキ先端にはパーゴラからターフをかけることが出来るウッドポールが普段は格納されています・

とても重たい30年くさらない木なので、可動式ウッドポールは細めに造って片手でも簡単に操作できるようにまってます。

固定も簡単に手でまわせるネジがついえいますので楽ちんですね。

パーゴラからターフをかければ良い日陰ができて気持ちよく過ごせます。

座卓もウッドデッキと同じ30年くさらない木でオーダーメード。

ターフの下気持ちいいティータイム、座卓にゴザ座りやすきてくつろげます。

最初に打合せうかがった時、駐車場を庭から眺める影2人が私とご主人。

「念願かなって、いいのが出来たなー」パーゴラ眺めながらご主人。

広くなって嬉しー、と子供達も感無量。

まだ2月なのにホント子供達は水遊び好きですよね。